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Credits

PERFORMING ARTISTS
Analogfish
Analogfish
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Analogfish
Analogfish
Composer
Akira Shimooka
Akira Shimooka
Songwriter

Lyrics

[Verse 1]
週末の道路はまるで濁流のよう
ただ飲み込まれ流されてくだけさ
テールランプがまるで走馬灯のように
いくつかの記憶を運び込み 運んでは去る
[Verse 2]
夜空は年々 深さを増し
いつか僕は飲み込まれてしまうよ
センターラインはどこにある
そして そのどちら側に君は立つ
[Verse 3]
行き先もなく出口もなく答えもなく
ただ張られたロープの上で
誰かに出会い別れ泣き笑い
今ただ君に会いたいって思ったよ
[Verse 4]
行き先もなく出口も答えも理由もなく
張られたロープの上で
僕らは出会い別れ泣き笑い
今ただ君に会いたいって思ったよ
[Verse 5]
10年前もそんなこと言っていた気がする
20年前もそんなこと言っていた気がする
それなりに何か手に入れたつもりだったけど
それだってただの勘違いなのかもしれない
[Verse 6]
CPUは誰も愛さない 確率は今を知らない
時間は待ってはくれない
他人は変わってはくれない
センターラインはどこにある
そして そのどちら側をどう歩く
[Verse 7]
行き先もなく出口もなく答えもなく
ただ張られたロープの上で
誰かに出会い別れ泣き笑い
今ただ君に会いたいって思ったよ
[Verse 8]
行き先もなく出口も答えも理由もなく
張られたロープの上で
僕らは出会い別れ泣き笑い
今ただ君に会いたいって思ったよ
[Verse 9]
Nightfever が覚める頃 街は朝の中
Nightfever が覚める頃 君は夢の中
Nightfever が覚める頃 街は朝の中
Nightfever が覚める頃 君は夢の中
[Verse 10]
このままどこかへ行ってしまおうか
それともやっぱり家へ帰ろうか
でもしばらくここでこうしていたいな
熱が覚めるまで夜風に吹かれて
僕らはなんで空を飛べないんだ
あなたはなんでここにいないんだ
センターラインはどこにある
センターラインはどこにある
[Verse 11]
Nightfever, Nightfever, Nightfever, Nightfever
[Verse 12]
行き先もなく出口もなく答えもなく
ただ張られたロープの上で
誰かに出会い別れ泣き笑い
今ただ君に会いたいって思ったよ
行き先もなく出口も答えも理由もなく
張られたロープの上で
僕らは出会い別れ泣き笑い
すごくただ君に会いたいって思ったよ
[Verse 13]
Nightfever が覚める頃 街は朝の中
Nightfever が覚める頃 君は夢の中
Nightfever が覚める頃 街は朝の中
Nightfever が覚める頃 君は夢の中
[Verse 14]
Nightfever
Nightfever
Nightfever
Nightfever...
が覚める頃 君は夢の中
Written by: Akira Shimooka, Analogfish, Fisshu Anarogu
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