Lyrics

Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど Vermillion それを格好悪いとは思わない 真っすぐ過ぎる君だから 自分の椅子が見えないと 冬の枝のようにぽっきり折れるようで心配なんだ あの日丸めたままの紙切れを押し付けて走ってった ー僕を覚えていてー 指で文字をなぞっては 大声で泣いた夕映え Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど Vermillion それを格好悪いとは思わない 知らぬ間につくってた かすり傷から溢れる その朱く愛しいもの 手を触れずに見つめていたよ 窓の外の気配に君の名を呼びながらしゃがみ込んだ 僕はこの世界の全てを知ってはいけない たとえ君をなくしても Vermillion 僕らの中に静かに流れてるものは Vermillion あの空より朱く激しいものだよ 朱く激しいものだよ 無性に喉が乾くのは僕に生まれ始めた 生きたいという叫びたいほどの真実 Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど Vermillion それを格好悪いとは思わない Vermillion 僕らの中に静かに流れてるものは Vermillion あの空より朱く激しいものだよ 朱く激しいものだよ
Writer(s): Nathan Jordison, James Root, Corey Taylor, Mickael Thomson, Michael Crahan, Paul Gray, Sid Wilson, Craig Jones, Chris Fehn Lyrics powered by www.musixmatch.com
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