Şarkı sözleri

彼のシーマでチャペココ そんなんで一番になれる教室の 隅にも真ん中にも居ない私の影 唯一伸びる夕方の校庭で 誰のせいで... かかと潰して 歩く ぶつける先ばっか探してる 頑張れって言うけど先生 まじで分かんないからいつも0点 笑ったあと決まって項垂れる こんなん今だけさ 走れ 早く帰りたいのに帰りたい場所がない 耳塞ぎ振り返る今日の練習を 響く一番好きなasのアルペジオ ラストのページを開くまで まっすぐに続いた熱 燃え移らず消えたと思ってた まだ生き足りないのに 満足しそうになる まだ歌い足りないのに 諦めそうになる どんな女だ?私は 何を愛す?私は どこへ向かう?私は 見せるよ君に ちっぽけな世界でも ノーモアドラマ 本気で思ってた あんな風に歌えたらなって 楽器につけた"Mary" 抱いて磨く昼休み ハリのあった制服 いつの間にかシワだらけの夏 いちばん好きな中間服 重いセーラーに変わる頃 あの子は学校に来なくなる 誰かの傷つく音が聞こえる 誰かを癒す音が聞こえる 疑うことなく見つめたい まっすぐに怒り悲しみたい すべてを守る優しさなどないと 律儀に傷ついたティーンの私 5限目何度も崩れる頬杖 求める答えほど遠くへ 鋭い朝日には 背を向けたくなる 二度と目が覚めぬように 神様に祈る まだ誰にも言えずに 泣いてばかりなら もうどこへも逃げずに 私が抱きしめてあげる どんな女だ?私は 何を愛す?私は どこへ向かう?私は 何を憂う?私は 何を睨む?私は 何を望む?私は 見せるよ君に全部
Writer(s): Makura Izumi, Mori Esme Lyrics powered by www.musixmatch.com
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