Şarkı sözleri

お弁当ぶら下げて 無事 間に合った夢が 二度寝だったとはつらい あくせくと暮らしてるけど 何も間違っちゃいないさ 折れそうになったって 目覚ましはいつも鳴りやまない 悩ましきぼくらまだ足りないでしょ 眼差しは明日を飛び越えて あさっての夢 今日も探そう 手弁当ぶら下げて 屈辱も食ってやるが 見返りもほんの少し 「リヴィングジャストイナフフォーザシティ」 「足るを知る」って言うが 誰の話かね 悪戦苦闘 抗ってるけど 自分が間違っていないか不安になった が 手弁当 さんざぶら下げて 大風呂敷をおっぴろげて 目覚ましはいつも鳴りやまない 悩ましきぼくらまだ行けるはずでしょ なぜ暮らしはいつも穴だらけ 誤魔化して逃げたって埋まらないでしょ 眼差しは明日を飛び越えて まだ出してない自分を見せるはずでしょ 目覚ましはいつも鳴りやまない 私たちはずっと鳴りやまないでしょう さあ鳴らそう
Writer(s): Tanaka Kazumasa Lyrics powered by www.musixmatch.com
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