Krediler
PERFORMING ARTISTS
藤本恵
Performer
COMPOSITION & LYRICS
藤本恵
Composer
Şarkı sözleri
夜の3時 春の嵐 吹くのは
寝息吐息 いびきはとびきりの音楽で
かくというよりは奏でる
LINEで書く今日出なかった言葉
背景の中でも桜舞うと
世間のストレス ウイルスも
明るいWILLで残らず
吹き飛びそうな気がした
制服 2つの車輪と四つ足が
青春運ぶ狭い登り坂
見下ろすは七分咲き向かいから
誰かが来るのも恐れようともせず
それ見上げる私 彼ら
結んだ点がちょっと平和な僕ら前線
夜中3時 春が荒れて
吹かれるは寝息吐息
いびきは獣のうなる声
何もない街がやけに
綺麗に見える夜景に
キスで燃える夕焼け
それも全部なくなってしまうんやっけ
100日後と言わず3日後かも
いや3時間後3秒後
朝になったら消えてしまうかも
おはようおやすみバイバイが
明日も言えるとは限らない
ワイパーのリズム 前の人と違うのが
気になるという話 帰り道
メリーゴーランドのミスド
見つけいつか行きたいって
世界の恐れも忘れて
せっかくの夜桜 一瞬しか楽しめないの
平和は変な替え歌だけ
言葉にならない言葉の方が
正しさを持つよな
でも言葉にできる美しいことは
今のうちに
世の惨事 聞かれるは安否
吹かれるは寝息吐息
安息の領域 終息はひと息
今それを感じれるのは
この国で1人だけ孤独が舞い散った風
君のいびきを聴けるのは今日で最後かも
Written by: 藤本恵

