GENEL BAKIŞ

ŞARKI SÖZLERI

Krediler

PERFORMING ARTISTS
Sunsoogirl
Sunsoogirl
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Sunsoogirl
Sunsoogirl
Composer
たみ
たみ
Lyrics

Şarkı sözleri

[Verse 1]
あの子の知ってることと言えば
悴んだ手でいつも親指2つでスマホ
あの子の知ってることと言えば
潤んだ目でいつも吸い込む誰も彼も
[Verse 2]
ある日あの子は消えたって
ある朝あの子は消えたって
ニュースで流れてた
ニュースで流れてたあああ！
[Chorus]
あの子はシュガースーサイド
泡になって甘くなって弾けて
飛んでしまったら
さよーなら
あの子と2人シーサイド
可愛くなって、可愛くないって言われて
傷ついちゃって
さよーなら
[Verse 3]
あの子の知ってることといえば
お昼休みにはいつも図書館で独り読書
あの子の知ってることといえば
隣のあいつがいつもひそひそ話をいつも
[Chorus]
あの子はシュガースーサイド
泡になって甘くなって弾けて
飛んでしまったら
また明日
あの子の隣シーサイド
ピンク色の夕日食べて美味しそうな顔をしたら
また明日
[Bridge]
ある日あの子は消えたって
ある朝あの子は消えたって
僕だけが知っていること
あの子はあの夜消えたって
[Chorus]
あの子はシュガースーサイド
泡になって甘くなって弾けて
飛んでしまったら
さよーなら
あの子と2人シーサイド
[Chorus]
可愛くって可愛いって口に伝えてしまったら
さよーなら
[Chorus]
あの子はシュガースーサイド
泡になって甘くなって弾けて
飛んでしまったら
さよーなら
あの子の秘密シーサイド
[Outro]
食べてしまったら
さよーなら
Written by: たみ、三四少女

Shazam Alt Bilgi

Dil seç:

Şirket

Yasal

Google Play Store
Apple App Store
Chrome Web Store
Galaxy Store

Bizi Takip Edin

© Telif Hakkı 2025 Apple Inc. ve bağlı kuruluşları | Tedarikçi Sorumluluğu
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...