制作

歌词

放り投げた孤独と
意味を放棄した時間軸
平行に進んでいく
疑心暗鬼の夜に
躊躇いを隠して眠った
加速する負の思考
あぁ遠くに見える灯が
あぁ白く光る
放り投げた孤独が
変わり映えしない朝に
裂け目からこぼれた
あぁ遠くに見える灯が
あぁ闇に溶けた
始まりの終わりに見た
終わりの始まりの景色
さらば 箱庭の夢
悲しみが覆う世界の真ん中
柔らかい殻が包む 自堕落を否定
ぬるい日常を燃やす
Written by: 澁谷潤 (Jun Shibuya)
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