歌词
[Verse 1]
帰りを待つ 2時とか3時 知らない街で 初めての感情 今までのLife 褒められはしない 自分は後で良い 初めての感情 気がかりはたくさん 増えていく知識 小さな怪我 気苦労は絶えない 大好きな親友たちとも最近は 月に一度でも会えたら良いほう 大好きなレゲエ SkaとかSteady 通い詰めたクラブも 今じゃ懐かしい 部屋中のToy 片してた時 母親の強さを 初めて知る 父親の記憶は ほとんどが空に 走り切ったいつか 会いに行けば良い あの人は今日もまた遠くの街へ この曲を私に書いてくれたしね
[Verse 2]
We Are The Man 俺らは強い でもHoneyたちに今日も悩みの種
ごめん 守るべき人を泣かせてる こんなリリシストもかける言葉がねえ
例えば氷が水に変わるくらい 例えばEnemiesと握手するくらい
例えばこの目ん中入れても痛くないくらい マジで特別でこの世界を変えたんだよ
[Verse 3]
出会いは秋 印象は最低 悪い人たちと どこか歩いてく 同じような人生 歩んじゃ駄目だけど ほんの少しだけ 優しかったりする 勢いで借りた 白いアパート 窓から見る 景色が好きで 少しずつ大きく 少しずつ辛く なっていくお腹 2人で撫でながら 薬指の 指輪を触る いつの間にか 癖にもなる これほど待ちわび 緊張もすること 少しの段差も 慎重になる 今ピンヒール 靴箱の中で 低くなった背 見上げる愛しい人 この世でなにより尊い痛み ほら私たち誰よりも強い
[Verse 4]
We Are The Man 俺らは弱い だからHoneyたちに今日も悩みの種
ごめん 守るべき人を泣かせてる こんなリリシストもかける言葉がねえ
例えば氷が水に変わるくらい 例えばEnemiesと握手するくらい
例えばこの目ん中入れても痛くないくらい マジで特別でこの世界を変えたんだよ
[Verse 5]
We Are The Man 俺らは強い でもHoneyたちに今日も悩みの種
ごめん 守るべき人を泣かせてる こんなリリシストもかける言葉がねえ
[Verse 6]
One Love
Written by: C.O.S.A., RIKI
