制作
出演艺人
GEZAN
表演者
作曲和作词
MahiTo The People
作曲
歌词
キミといた夏 ひぐらしの季節
風に濡れる髪 青い戦闘機入道雲の上浮かぶ街
キミに渡そうと集めたコトバは
いつも音楽にかわっていくから
昨日も今日も何も渡せずにいた
空っぽの夕暮れが透明に割れた
時間をはかる 時計捨てて
永遠をはかるきみの瞳で
ぼくがいつか音楽をやめたら
この声もコトバもすべてあげる
ぼくらは何度もキスをした
夏の音もきこえないくらいに瞳の中のうみをみた
オレンジの後ふる 夕立
普段なら恥ずかしくて言えないようなセリフも今なら口にできる
Reverb march
最終列車を乗り継いでけば
どこかのうみにかならずでられる
ブランコは誰もいないのにゆれ
夕暮れに染まった薄い胸小指
サヨナラのあとのキミの背中
コトバにはできてないキモチの存在をぼくはしったよ。
ぼくらはいつか年をとって忘れていく。
でもなぜだろう? この記憶だけは忘れないとわかったんだ
Reverb march
Looking for a true blue
Written by: MahiTo The People