歌词
[Verse 1]
月見草の中でただ佇む君をみて
どこか寂しそうで エッセイを広げた
僕はまだ話し足りないようだ
「ただ佇む私にきいてみて知って。 隣にいて」
レイトショーを終えた
沈黙の劇場はわかってるはず
なのに余計に不安で肥大した僕は
影と睨み言葉交わし 君が本を読んで
ファンタジーになってみて
ファンタジーになってみていいよ
ファンタジーになってみていいよ
ファンタジーになってみていいよ
いいい、いいよ
いいい、いいよ
いいい、いいよ
[Verse 2]
僕は決断した時の
カラスと隣りで暮らしてる
自然な余白が不可解に重なり合って
僕たちは学ばない前にもきたような都市の穢れ
鈍重な世界に腰を据えて
軽薄なネオンを見たくはないの
またバスに揺られ揺られ
峠の茶屋に引き返して リアルとの狭間にいる
ファンタジーになってみていい
ファンタジーになってみていい
[Verse 3]
ファンタジーになってみていいよ
ファンタジーになってみていいよ
ファンタジーになってみていいよ
ファンタジーになってみていいよ
いいい、いいよ
いいい、いいよ
いいい、いいよ
いいい、いいよ
[Verse 4]
いいい、いいよ
いいい、いいよ
いいい、いいよ
Written by: Mixtape Seoul, okkaaa