歌词
[Verse 1]
滲んでるアイラインとふざけた髪のまま
あてもなく歩いて 飲みほしたハニージュース
[Verse 2]
魚の飛行船が泳いでビルに消えてく
豹柄の婦人に繋がれてる子供と
目を逸らしあって頷いてたスニーカー
[Verse 3]
唱えた数進んで丁度青に差し掛かる
ポケットから手を出して
思い切り風に触れた
[Verse 4]
このまま幾つもの瞬間を巡りながら
柔軟に生きたい毎日を
そして大層な問題も壮大な冗談で笑え
[Verse 5]
電線の影を上手に綱渡りして帰ろう
惑星に追いついたら
偶然彼に会えるかなぁ
[Verse 6]
このまま幾つもの瞬間を巡りながら
自由に生きたい毎日を
そして大層な問題も壮大な冗談で笑え
Written by: MAH, UKI