制作
出演艺人
森 恵
表演者
作曲和作词
Hata Motohiro
词曲作者
歌词
[Verse 1]
少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた
緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚
いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた
傷付くよりは まだ その方がいいように思えて
[Verse 2]
夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
言い出せずにいた想いを ねえ 届けなくちゃ
君を失いたくないんだ
[Verse 3]
ああ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
ああ 鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
[Verse 4]
季節の変わり目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに
[Verse 5]
夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように
あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい
叫んでみるんだ
[Verse 6]
ああ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ
たとえ どんな明日が ほら 待っていても
ああ 鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
[Verse 7]
ああ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
ああ 鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ
Written by: 秦 基博

