歌词
[Verse 1]
夢うつつさ 君がいない街はまるで
ゴーストタウン 誰も夜空を見上げない
知ってしまった 世界はひどく滑稽で
嫌になってしまったかい?
僕はまだ ここで待っているよ
[Verse 2]
ちりばめられた 星を食べて
君を想って泣いても
光る雫が空におちて
はるか君を照らすだろう
[Verse 3]
誰も知らず消えてった 星くずでも
恋人達の止まり木になれるのに
大事なものが増えすぎて 重たいけど
今は進まなきゃ またいつか君に会いたいな
[Verse 4]
ちりばめられた 夜を数え
君を想って泣いても
光る雫は空に満ちて
はるか未来を照らすだろう
[Verse 5]
けしつぶの光でかまわない たった一つ君だけに
届けたい 伝えたい言葉を
「いつも想ってるよ」
[Verse 6]
ちりばめられた 星を食べて
君を想って泣いても
光る雫が空におちて
はるか君を照らすだろう
[Verse 7]
ちりばめられた 夜を数え
君を想って泣いても
光る雫は時を越えて
はるか未来を照らすだろう
Written by: atagi
