歌词
[Verse 1]
子供達の声が聞こえる
丘の方 路地裏の方
ウスバカゲロウ 野ばら貪る
また会おう 冬の陽炎
[Verse 2]
さようなら 何もかまわず
思い通りになるなら
[Verse 3]
明日の朝誰もがきっと
戸惑いすら分かち合える
[Verse 4]
不思議なこと
まだ誰にも話してないこと
君は調子どうだい ?
なんでも出来そうだ
どこまでも行けそうだ
風に巻かれ
[Verse 5]
夜は息も絶えだえ
眠ることしかなかったが
真昼も月が昇り、満ちる頃
こんな季節待ってたんだ
Written by: 内村イタル


