制作
出演艺人
Takashi Matsuo
表演者
山口寛雄
混音师
作曲和作词
Takashi Matsuo
作曲
山口寛雄
作曲
歌词
[Verse 1]
夜行バスの窓から いつも見ている景色
孤独な午前3時 月明かりが頬を濡らしてく
[Verse 2]
眠れない夜を過ごして 誰にも上手く言えなくて
大人になんてなれないな
1人隠れている夜に 明日が手を伸ばしてる
[Verse 3]
消えそうな夢も 届かない光も
僕にはきっとまだ 早過ぎたのかな...
溢れだした想い ギュッと離さない様に
胸の奥、しまっておくよ
「大丈夫だから...」背伸びした声が
ぼやけた未来を 鮮やかに照らす
真実(ほんとう)の自分を見つけ出す
僕は都会(ここ)で生きてく
[Verse 4]
冬風に冷えた手を 目線高くかざして
空色に染め上げた指先に 決意受け止める
[Verse 5]
汚(けが)れない時代(とき)を過ごして 限界、作りたくなくて
自分の居場所、探してた
だけどもう振り返らずに 明日の扉を開けよう
[Verse 6]
「大丈夫だから...」背伸びした日々を
過去(むかし)の自分が乗り超えてみせる
誰のためじゃない夢を諦めないで
太陽が味方だから
大人になったって 過去、忘れないで
僕だけが描く 未来の青空
真実(ほんとう)の自分が語り出す
僕は都会(ここ)で生き抜く
[Verse 7]
消えそうな夢も 届かない光も
あの日にかざした 掌(てのひら)、忘れない
溢れだした想い ギュッと離さない様に
胸の奥、しまってるから
「大丈夫だから！」強がりの声が
ぼやけた未来を 鮮やかに示す
誰の悩みだって寄り添える
僕は歌い続ける
僕は都会(ここ)で生きてく
Written by: Takashi Matsuo, 山口寛雄
