制作

出演艺人
TRI4TH
TRI4TH
表演者
Toshiki Iwama
Toshiki Iwama
表演者
作曲和作词
Toshiki Iwama
Toshiki Iwama
作词
織田祐亮
作曲
TRI4TH
TRI4TH
编曲

歌词

[Verse 1]
(Phrase・life・groove・stage)
同じフレーズ吹いたって違うんだよ
こいつはライブ 生きる場所
(Phrase・life・groove・stage)
生半可で俺に触れんなよ
かいくぐってきた修羅場が違うんだよ
[Verse 2]
(Phrase・life・groove・stage)
同じフレーズ吹いたって違うんだよ
こいつはライブ 生きる場所
(Phrase・life・groove・stage)
生半可で俺に触れんなよ
かいくぐってきた修羅場が違うんだよ
[Verse 3]
旅は道連れ 世は情け 馴れ合いじゃない音の中で
俺らなりに磨いたもの これはライブ 生きる場所
何を言われようが曲げれぬものがある この一音一音が物語る
同じフレーズ吹いたって違うんだよ これはライブ 生きる場所
Stage one ならトリオでフォースのビート 苦水ならば五人 飲み干すのみ
変化よりも求めた進化 音の芯が導く羅針盤
さあどうする? この街を見る 空気を読むか 風を読むか
BGM に成り下がる気は無い こいつは魂宿す音
[Verse 4]
(Phrase・life・groove・stage)
同じフレーズ吹いたって違うんだよ
こいつはライブ 生きる場所
(Phrase・life・groove・stage)
生半可で俺に触れんなよ
かいくぐってきた修羅場が違うんだよ
[Verse 5]
あの衝動 あのセッション あのジョークと本音が生んだアイデア
あの別れ この出会いが 今日ここに俺らを導いた
あのアルバム あの衝撃や あのライブ あの光景が
あの決断 あの選択を 受け入れた皆と俺らを一つにした
[Verse 6]
静と動 刻み続ける日本刀 融合する俺らの HIPHOP論
経験しだい 変幻自在 操る技を制限しない
むしろ宣言したい セクシーで踊れる JAZZ の定義
One and only 感覚のとおり 一発で仕留めるマシンガン
なぜなら使う武器すら選ばぬ状態 感覚と腕でメイクするショータイム
音がないと何も無いのに 音があるだけで物語るストーリー
少数制も飛び越える航空券を 世界中に広める共通言語
いつだって目の前のオーディエンスは共に戦う表現者
ここに誓う TRI4TH beats
[Verse 7]
同じフレーズ吹いたって違うんだよ
こいつはライブ 生きる場所
(Phrase・life・groove・stage)
生半可で俺に触れんなよ
かいくぐってきた修羅場が違うんだよ
[Verse 8]
(Phrase・life・groove・stage)
同じフレーズ吹いたって違うんだよ
こいつはライブ 生きる場所
(Phrase・life・groove・stage)
生半可で俺に触れんなよ
かいくぐってきた修羅場が違うんだよ
Written by: Toshiki Iwama
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