歌词
どれだけ医学が進歩しても、君の病は治せないや
皮肉なもんさ、離ればなれ、それしかないみたい
どれだけ科学が進歩しても、君の頭の中わかんないや
積もり積もった言葉たちを持て余してる
心でわかるのさ、余命いくばくもない
俺のでよければ、くれてやるぜ
最後に伝えるべき言葉を探しているのさ
君の世界まで届く言葉を
どんなに雨が降って、黒い雲立ち込めても
太陽はいつだってそこにいるだろ?
どれだけ社会が進歩しても、生きてる意味すらわかんないや
だけど未来を鳴らすたびにわかる気もする
こうして僕らが進む先は、神様にだって秘密なんだ
僕らが一歩進むたびに世界が変わる
心でわかるのさ、余命いくばくもない
俺のでよければ、くれてやるぜ
最後に笑えるように僕らは歌っているのさ
君の世界まで届く言葉で
どんなに雨が降って、黒い雲立ち込めても
太陽はいつだってそこにいるだろ?
最後に笑えるように僕らは歌っているのさ
君の世界まで届く言葉で
どんなに遠いところ、離れていたとしても
幸せはいつだってそこにいるだろ、Yeah!
Written by: Ryota Mori


