歌词
寒い夜にそっと
吐いた気持ちの行き場
あてもなくふらついて
は温もりを探してる
あれが僕じゃなきゃきっと
順風満帆だろ
すべからく笑い、歌って
気持ちよく死ぬだろう
行方をくらませ
1人で震える
起こるべくして起こる
ことをなんと呼ぼうか
あるべくしてある僕
は思うわけなのです
数十年生きても
わからず震える
足が地につかないなら
雲の上をあるこう
肩の荷が降りないなら
翼でも生やそう
足が地につかないなら
雲の上をあるこう
肩の荷が降りないなら
翼でも生やそう
夜に眠つけないのならば
月と横になろう
声が届かないのならば
いつものキスをしよ
Written by: hosuminos


