制作

出演艺人
TenTwenty
TenTwenty
表演者
作曲和作词
斎藤宏介
词曲作者
須藤優
作曲

歌词

[Verse 1]
傘は刺さぬまま にわか雨がまた 過ぎてくのを待った
そのうち乾くから あなたの我がまま 頷くふりをした
[Verse 2]
笑い声が今 遠くの方から 聞こえた気がした
思い描いていたのは 少しだけ違った 未来を辿った
[Verse 3]
ただ
伝え切れないまま一瞬に
忘れられないまま一瞬に
朝焼けに染まってしまうのはどうして
淡く儚いその一瞬に
あなたの全てに染まる気はないのに
[Verse 4]
傘は刺さぬまま ずぶ濡れになってた それはお互い様
当たり前の日々は 当たり前のことが 起こればよかった
[Verse 5]
思いは鼓動になって孤独になって
声にはならずに恋になった
触れた悲しみの数だけ
違った幸せに気づいていた
[Verse 6]
ただ
離れたくなるその瞬間に
忘れたくなるその瞬間に
眩しさばかりが浮かぶのはどうして
淡く儚いその瞬間に
あなたの全てに染まる 悔しいのに
[Verse 7]
私は花になって鳥になって
柔らかな朝を歌ってきた
風になって月になって
静かな夜を歌ってきた
一つだけわかっていた
私がどんな私だろうと
あなたが笑えばそれでよかった
[Verse 8]
ほら
離れられないと知る度に
忘れられないと知る度に
また恋に落ちてしまうけど許して
淡く儚いその一瞬に
あなたの全てに染まる気はないのに
雨の匂いがする
[Verse 9]
笑い声が今 遠くの方から 聞こえた気がした
Written by: 斎藤宏介
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...