歌词
揺れるこの心に
雨が降り出した
傘もささずに
濡れてまた歩いた
道もわからないまま
ただ心躍る方行った
そしたら何か見つかった
それを心に抱きしめてみた
廻る地球で
君は一体何を観て
何を探して何の為に生きて
何を信じてそんな事はわかんねえ
それでも今でもこうやって
言葉吐いてる
見つける
その言葉の中に真意見つける
そしてその言葉に
嘘がないように生きてる
Junction three
いつもギリギリ
それでも俺は
この道の続きを知ってる
Gatten OK
回すブランツfeel me
自分に囚われるMy self Heard pray
想像妄想で膨らむ
現実にフィールド置いてfuck you
Gotten Gatten
溶けてく body sleep OK
落ちてく腰 身は任せ Gatten
羽生やす着中
現実フィールド置いてfuck you
重たい腰あげてblowと
即スモークスモーク
引かれたチャリにのり
俺はSnowboard
変わってく瞬間辛い良くも悪くも
自分疑わずlet's go
かかってくんなら全然すぐにTKO
自分自身最低限守るためにブロック
大概のビッチには言えいん
俺達の遊びも
半信半疑くらいが相手も
丁度いいでしょ
雨の中 傘もささずに
暗い道を歩いた
何もわからないまま
雨の中 傘もささずに
暗い道を歩いた
何もわからないまま
IPhoneつけてチャリ走
未だにmany Blants
なりきる本物
そーそー見せないreal
Fuck bitchは言えなそう
だって似たようなもん
俺のマイメン以外はメッキで
バリバリやろ?
無駄の事、裏の方と考え過ぎも
良くなそう
いつもslowにleave me alone
だって素でも隣bro
力を抜いてyeh ah〜
不安定なマイペースyeh ah〜
いつもslowに日々がgoing
Noise邪気にbuu shit
みなで落とす腰毎日が楽しい
右と見せ左、口癖ならだりぃ
0時過ぎ、歌詞を書き
亀を抜く兎、ひたすら僕をturst me
Gotten Gatten
回すブランツfeel me
自分に囚われるMy self Heard pray
想像妄想で膨らむ
現実にフィールド置いてfuck you
雨の中 傘もささずに
暗い道を歩いた
何もわからないまま
雨の中 傘もささずに
暗い道を歩いた
何もわからないまま
揺れるこの心に
雨が降り出した
傘もささずに
濡れてまた歩いた
Written by: Junction Three, KAISHI, PEAVIS, STS


