制作
出演艺人
吉泽嘉代子
表演者
作曲和作词
吉泽嘉代子
词曲作者
歌词
[Verse 1]
いつだったか貴方に 初めてふれた日
身体中が熱くてとけちゃうかとおもった
[Verse 2]
いつからか二人はぬるま湯のなかで
輪郭さえ忘れてひとつになってしまった
[Verse 3]
ハートの半分が悲鳴をあげている
はがれゆく片われを今そっと手放そう
[Verse 4]
かたまりきらないゼリーの
淡いみづうみを何度も巡った二人
私はくちびる尖らせて好きよと言ったんだ
記憶の色が透きとおってゆく
[Verse 5]
いつまでも貴方のそばにいるために
かたちのない未来を信じようとしていた
[Verse 6]
優しいキスだけであふれた涙だって
魔法がとけてゆくよう今はもう幻みたい
[Verse 7]
かたまりきらないゼリーの恋人たちは
変わらぬふりをしたけれど
どんなに甘い夢の後も物語は続いて
今日という日が来てしまうよね
[Verse 8]
かたまりきらないゼリーの
淡いみづうみを何度も巡った二人
私はくちびる尖らせて
だけども肝心の愛してるが言えなかったよ
記憶の色が透きとおってゆく
Written by: Kayoko Yoshizawa
