制作
出演艺人
Pushpullpot
表演者
山口大貴
领唱
桑原拓也
电吉他
堀内一憲
电低音吉他
明神竜太郎
鼓
作曲和作词
山口大貴
词曲作者
歌词
この街から 旅立つと 決めてたのは僕なんだ
さよならの景色は いつだって寂しくてさ
雨が降って晴れた あの日のオレンジも
泣いてばっかで腫れた 写真の赤い目も
思い出してく日々と
今までの僕に手を伸ばした
3番線のホームで泣いていた
あの日の夕日が急かしたさよならも言えず
何もかもさえ置いた
この街にも春の風が吹いた
ずっとこのままで居たいなんて
思ってばっかで胸が痛くて
僕はいつまで経っても1人で
小さな部屋には置き場のないほどの
大きな不安は やっと片付いたんだ
いつもたった1人で
何回経っても1人で
こんな生活僕は嫌だって
今も
1番線のホームで駆け出した
あの日の夕日が急かしたさよならを告げに
あなたの側に居たいと願っても僕は
ずっと怖くて 僕は泣いた
Written by: 山口大貴

