Love you sorry...

その言葉に安心して来たぜ

ここまで 隣にいてくれる

お前見ていて 安心した俺は

行動を起こせなかった 今までずっと

浮かぶ満月 なんでなんだろう

こんな曲を書くの Ah 情けねえけど

前に立つと ちっぽけなアリさ

わかった 今度行こう またあの場所に

二人できっと

あと少し 見えてきて

ラップの事しか頭になくて

会社で言われたよ 仕事で寝るなって

ヤベーな俺 課長なのにな

突然だけど 愛してる

愛してる だから必ず成し遂げる

お前が幸せだって言えるようにする

必ずその時を迎える

会った時から道は始まり 甘くない

共に沈んだ過去は長く辛い

でも 頑張って、頑張って 死ぬ気で歩いて

目の前の景色を変えてきて

去年一年でお前は変わった

俺の目の前で夢を叶えた

次は俺の番だ

仕事を死ぬほど詰め込んで

俺はお前に札束プレゼント 受け取って

ローンで買った家も売っ払って

都内とマンハッタンにマンションを買って

自由という二文字を

お前の人生に刻みたい それが俺の夢

嘘みたいって言わせたい

だからこの命をお前に捧げる その日は近い

その言葉に安心して来たぜ

ここまで 隣にいてくれる

お前見ていて 安心した俺は

行動を起こせなかった 今までずっと

浮かぶ満月 なんでなんだろう

こんな曲を書くの Ah 情けねえけど

前に立つと ちっぽけなアリさ

わかった 今度行こう またあの場所に

二人できっと

去年、摩天楼を見下ろす部屋を買って

お前は赤っぽい服を来て

嬉しそうに紅茶を注いで

俺はニューヨークタイムスに目を通して 街に人はいなくて

ニューノーマルと言われて

十年が経ったという記事を途中まで読んで

俺は新聞を昨日のそれの上に置いて

お前が入れた熱い紅茶を飲んで

あっと言う間だった この十年

なんて話してる十年後 俺はプレゼントしてる

お前に札束を 音楽で作ったエネルギーを

受け取ってくれ 俺の全てを

あと少し、あと少し

頑張って この波追い越し

必ずこの手で金を残し

お前の安心した寝顔を見て でも もしって

考える 怖くなる

この波に飲み込まれてしまう

でも お前は言うんだよな 大丈夫って 忙しくなるから

会えなくなるけど それが俺たちの行く道だから

全てうまくいくから

その時を一緒に迎えてほしい

子供ももう一人ほしい 家族みんなで自由に生きるんだ

この地球で幸せになるんだ

その言葉に安心して 来たぜ

ここまで 隣にいてくれる

お前見ていて 安心した俺は

行動を起こせなかった 今までずっと

浮かぶ満月 なんでなんだろう

こんな曲を書くの Ah 情けねえけど

前に立つと ちっぽけなアリさ

わかった 今度行こう またあの場所に

二人できっと