制作

出演艺人
土屋飛鳥
表演者
作曲和作词
土屋飛鳥
作词
中野悟朗
作曲

歌词

秋風が吹く今朝は 街も少し寂しげ
僕らにとってはどこ吹く風
襟を正せば今日も 一日過ぎる
ただ繰り返すだけ
どんなに強がって笑おうとしても
そうやって何度も君は泣くの ほら
残された シワだらけの 君のTシャツは
今も あの日のまま
もう一度 もう一度
ひとつになれれば forever and ever
抱き寄せた抜け殻
月が綺麗な夜は どうしても溢れだす
画面越しに募るこの愛
遠いところで同じ 空見てるかな
繋がってるはず
どんなに離れてしまったとしても
こうやって何度も君の声が ほら
ぜいたくな 2人だけのこのシングルベッド
今は広すぎてさ
シーツに沁みついた
君を感じれば forever and ever
もどかしく脈打つ鼓動
避けられない現実を呪っても
どうせ変わらないならもういっそ 全て捨てていくよ
どんなに世界に責め立てられても
それでも何度も君を呼ぶよ ほら
消えかけた君の香り もう頼らないよ
今は気づいたから
もう二度ともう二度と
手放しはしないよ forever and ever
錆びついた後悔にさよなら
Written by: 中野悟朗, 土屋飛鳥
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