制作
出演艺人
ニガミ17才
表演者
作曲和作词
岩下優介
作词
ニガミ17才
作曲
歌词
[Verse 1]
冒頭で塗りたくったファンデーションが胸元を伝う
毎回つないだ感情と色になり存在を誇示するようで
[Verse 2]
ハイヒールの持つところ 毒のある部分は
年中新品で挑んでる
[Verse 3]
消える 消える 消える 消える 消える 消えるフリで
生きる 生きる 生きる 生きる 生きる 生きるアピール
[Verse 4]
「消える」「生きる」「消える」「消える」「生きる」
くらいで這うようにリピート
[Verse 5]
蹴る 蹴る 蹴る 蹴る 蹴る地面
および 消える 消える 消える 消えるフリ
[Verse 6]
生きるフリ
[Verse 7]
あるいてこっか 転げるように
未来を左右にぶらし 左右にぶらし 左右にぶらし
そう単に埋まるだけのゴミ袋 ベランダをも侵食するヒール
狭い押し入れの中こねくり こねくり こねくったような芝居で
左右にぶらせ 左右にぶらせ 左右にぶらせ
[Verse 8]
まあいっか もういいや
君にとっては「あり得ん言われ様」だし
「霊感で繕うイデオロギー」だし
「やんや、やんや」だし
[Verse 9]
消える 消える 消える 消える 消える 消えるフリで
生きる 生きる 生きる 生きるアピール
[Verse 10]
消える 得る 消える 得るフリ 蹴るフリ
這うようにリピート
[Verse 11]
蹴る 蹴る 蹴る 蹴る 蹴る地面
および 消える 消える 消える 消えるフリ
[Verse 12]
生きるフリ あるいてこっか
[Verse 13]
転げるような芝居を 左右にぶらし 左右にぶらし 左右にぶらし
そうお得用5本1000円の 履歴が並ぶ明かりだけのワンルーム
支配感に浸りこねくる こねくる こねくったような期待で
左右にぶらせ 左右にぶらせ 左右にぶらせ
[Verse 14]
まあいっか もういいや
君にとっては「あり得ん言われよう」か 綴ってみるよ
未来にとっては「当面あり得ん」かを 綴ってみるよ
[Verse 15]
未練たれ得ん
未練たれ得ん
ああいいや 未練たれ得ん
ああ 未練たれ得ん
未練たれ得ん 未練たれ得ん
ああいいや 未練たれ得ん
ああ 未練たれ得ん 未練たれ得ん 未練たれ得ん
Written by: 岩下優介

