歌词
巡りくる四季 一人で歩み
「死にたい」って君が泣いてた 毎日の中で出会い
支えてあげることも出来ず 突き放してしまった
運命の人よ そばにいさせて
傷ついたことを忘れてあげる
僕のところに帰よう
出会った場所で君を探してる
白く染まる景色
雪に埋もれて控んな恋思い出温めて
わかり合えずに鳥つけ合って それでも愛しすぎて
罪悪感を抱いてるの?こんなに好きなのに
片思いても離さないでね
傷ついたことも忘れさせるよ
この思い出が色褪せないように
すべて許してまたこの胸で眠れる日が来るから
そのときまでさよなら
Written by: ケイオス, ハルイ