歌词
[Verse 1]
煌く帰り道 無邪気に喜ぶ君
同じように幻想を願う
人々が街に溢れてる
[Verse 2]
もうすぐ分かれ道 最後の信号待ち
イタズラなスピードで青に変わっていく
揺れるマフラー 眺めたまま
呼び止められずに 立ちすくんでる
[Verse 3]
クリスマスの魔法 つかえたなら
僕の想いを伝えられるかな
君のその手を引っ張って
凍えそうな夜を越えて
2人だけの淡い景色が見たいや
[Verse 4]
彼と目が合うたび
下を向き照れる君
知ってるから 言い出せず願う
ことしかできない僕がいる
[Verse 5]
僕なしの幸せを見たくないや
[Verse 6]
クリスマスの魔法 つかえたなら
君の願いは変えられるのかな
僕はその手を引っ張って
星が流れる夜を越えて
2人だけの淡い景色が見たいや
[Verse 7]
クリスマスの魔法 つかえたなら
僕の想いを伝えられるかな
君のその手を引っ張って
凍えそうな夜を越えて
2人だけの淡い景色が見たいや
2人だけの景色が見たいや
Written by: 春賀 楽翔