歌词
思いがけない日々の出会い
針に糸を通すようさ
純粋で汗に敵わない
まわりまわって今じゃあ何もないな
いつか見たような景色
湿ったメロディーでさよなら
今の方がずっと若いから
青春一歩手前で聴くあの頃の歌
余計な事しか考えない
この街はもうすぐ廃墟だ
それでも少し夢見てる
おめでたい野郎だ
長すぎる前髪は情熱の照れ隠し
隠さなくても良いのにない物ねだり
伝えきれないこの想いはステレオにテレパシー投げるから
キミの心の中に映るのは僕であって欲しい
キミはいつもキミで
僕はいつも僕だから
想いが1つになっても
少し離れたらもう孤独の中
冷たい事ばかり言うから
またキミを悲しませてしまうな
疑われるけど愛を信じる
傷をつけても
探して見つかる物なら誰だって困らないし
成り行きまかせ僕がキミを盗んだ犯人
失くした後に溢れるから
今からわかれば良い 遅いかな?
キミの心の中にある影を食べるのは僕
長すぎる前髪は情熱の照れ隠し
隠さなくても良いのにない物ねだり
伝えきれないこの想いはステレオにテレパシー投げるから
キミの心の中に映るのは僕であって欲しい
今はもう邪魔者はいないから
Written by: MINATO MURASE


