歌词
[Verse 1]
透明な触覚で
触れ合って戯れあって
繋がる テレパシー
感じる シンパシー
[Verse 2]
空は高過ぎて届かない
海は広過ぎて君を掴めない
[Verse 3]
見慣れた街の中
涙が零れたら
抱えた不安をちょっと
僕に分けてくれないか
代わりに君がいつか
美しい世界を知って
光に溢れたら
僕を照らしてくれないか
[Verse 4]
透明な銃弾で
撃ち合って 跳ね返って
塞がるエンパシー
僕らは幻
[Verse 5]
「いつか」がいつかは分からない
今なら飛べるか？ 違う 飛ぶのさ
[Verse 6]
見慣れた街の中
涙が零れたら
抱えた不安をちょっと
僕に分けてくれないか
代わりに君がいつか
美しい世界を知って
光に溢れたら
僕を照らしてくれないか
