制作
出演艺人
Maneki-Kecak
表演者
作曲和作词
Kan Furuya
词曲作者
日高勇辉
作曲家
歌词
[Verse 1]
いつもの僕と違うのは
君に恋してる証拠なんだよ
少しでも良く思われたくて
空回りばかり嫌になるね
君を好きな自分が好き
だからこのままでいいなんて嘘
出来ることならありのままを
君に知って欲しい 本当の僕を
[Verse 2]
たとえば腹がよじれるくらい
君を笑かしてあげたいのに
いつになったら僕の想いに
君は気付いてくれるのかな?
[Verse 3]
夏祭り浴衣姿の君が
とても綺麗で震えたよ
新しい赤のワンピースは
いつ着るの? 楽しみにしてるよ
君がシャンプーを変えたことも
僕ならば気づいてあげられるのに
僕はいつだって君のこと
見守っている
誰よりもやさしく
[Verse 4]
返事を忘れるくらい君が
忙しいこと知っているから
気長に待つよ 急かさないよ
待つのは案外慣れているんだ
[Verse 5]
あいつを好きに君がなるなんて
どうかしてるよ ありえないよ
君があいつに見せる笑顔も
いつの日か僕だけのものに
[Verse 6]
君に会えない時間
どれだけ君を想ってるか
それが好きって
ことなら僕は
間違いなく
君に恋してるよ
狂おしいほどに
恋してるよ
恋してるよ
[Verse 7]
クリスマス二人そろいのマフラー
君の後ろ姿に馳せる
夢の中 君の枕元に
プレゼント届けるよ待ってて
余計なものはいらないんだって
君だって気付いているはずだから
僕はいつだって君のこと
見守っている
誰よりも近くで
近くで
Written by: 古谷 完

