歌词
[Verse 1]
僕だけの色って
今もまだわからなくて
描き出してみても
簡単に色褪せて消えていく
[Verse 2]
どうして僕はって
誰かと比べてしまうのか
足りない色を見つける度
憧れて見てた
[Verse 3]
綺麗じゃなくていいさ
今はちょっと不器用で
はみ出すくらいの方が僕らしく
いられるんじゃない?
[Verse 4]
未来のキャンバス広げて
思うままに描き出してみよう
一層色づき増して
願う度に強く染まってく
何回躓いたって
自分だけの色が見つかるはずさ
特別なキャンバス
僕だけの色に染めてやれ
[Verse 5]
何度でも何度でも描くことでしか変えられないんだ
「離さないよ」この手が描き出す自由を
[Verse 6]
心のキャンバス開いて
想うままにどこへでも行けるさ
ずっと信じてたんだ
恐れることは何一つないさ
[Verse 7]
未来のキャンバス広げて
思うままに描き出してみよう
一層色づき増して
願う度に強く染まってく
何回躓いたって
自分だけの色が見つかるはずさ
特別なキャンバス
世界に1つだけの色さ
Written by: 三浦風雅, 17


