制作
出演艺人
Fusee
表演者
伊藤純平
领唱
みとめ
电吉他
ななみ
电低音吉他
ふじーあきら
鼓
作曲和作词
伊藤純平
词曲作者
歌词
最低な言葉を吐き捨てて
君を傷つけたことが昨日のよう
幾度となく繰り返されるそれが
僕の足を止めました
誰からも良い人に思われる事に
努力を惜しまず注ぎ込んで
残った物に目をやってみたけど
どれもなんか違うな
切り裂いた筆圧の濃い文字を
本当の意味で消せはせず
どうして放つ言葉に
モヤがかかってしまうの
愛されたいと思う心を捨てたとき
知らされぬ事実に惑わされなくなったんだ
プライドという言葉が悪い意味で
使われることに理解できず
自分が若すぎると思い込んで
それと距離を置き始めた
知らない街のどこかで息をして
気づかないうちに離れゆく心
人と人が紡ぐ出来事に
澄まし顔をしてしまった
愛に移り変わる時どんな音がするのか
もしもあれがそうなら心地のいい音だった
大したことなんてない
なんて言わないでいてよ
それを大それた物にするのが
僕だから
目に入れても痛くないと言った母親の
言葉の意味を知りました
お酒の勢いに任せるほど
しょぼい愛では無いんだよ
Written by: 伊藤純平