歌词
蝉が鳴き始めた
ノスタルジックな風韻
セピア色
懐かしむ時間がルーティン
始まりの合図 いつも通りGroovy
上を見回す青い空ぐるり
最高の舞台 白のTeeがよく映える
サイコロ振った人生よりも欲張れ
言うのは簡単
言い続けりゃ白も染まる
You know my steez?
楽しんだ方が○
ハット被りサングラス
風になびくアロハ
のんびりゆらり揺られながら
出すアルファー波
水面に浮かび耳澄ませば波の音
線香花火見て染みるのは
歳食った証拠
パッと燃えて消える
あっという間駆け抜ける
いつもハッピーエンド
なのに何でこんな寂しい
夕暮れの蜩 夏はどっか行くらしい
記憶に深く残った青い断片
降り注ぐ光浴びる
Feel so good 陽だまりでチル
ひとつ また過ぎていく
Piece of blue 色濃く残る
降り注ぐ光浴びる
Feel so good 陽だまりでチル
ひとつ また過ぎていく
Piece of blue 色濃く残る
Yeah Hello
友とピーカンの空の真下
今日は忘れよう
日常の事全部無しだ
Yeah Summer
上がる気温と増えるMemories
自然がつまみ
あとは冷えたBeer 完璧
Perfect 白い雲に空は青い
My Friends
時間の事も忘れ気づけば
Sunset ブルーな空もオレンジへ
Tripしそうなグラデいいね
Instagramでタグづけ
Yeah yeah
夏の終わりビートの上で自由研究
宿題苦手ガキの頃も今もLazy
大人だから日付け変わらない
今も8月の32 くもり のち 晴れ
ペグを打った音色
胸の鼓動とリンクする
どこか寂しい 来年は見たいね
Fireworks
Summer どうもごくろさま
思い出で満腹 Aye ごちそうさま
降り注ぐ光浴びる
Feel so good 陽だまりでチル
ひとつ また過ぎていく
Piece of blue 色濃く残る
降り注ぐ光浴びる
Feel so good 陽だまりでチル
ひとつ また過ぎていく
Piece of blue 色濃く残る
Vividカラーも溶けて
色褪せるかき氷
ギラギラの太陽は優しいアイボリー
俺らだけに光射した
ここは明るい陽だまり
遊び疲れては木陰の中でひと休み
焼印のように刻まれた白黒2tone
簡単には消えない
染まる記憶と一緒
上がる気温と体温
ずっとこのままで居たいよ
たまには怠惰
お願い沈まないで太陽
Written by: SHIMPEI, Shinsuke Taoka, cleafrookie


