歌词
[Verse 1]
恥ずかしくて隠した
砂の上にえがいた夢
月明かりに照らせれて
[Verse 2]
君がどう思うかって
気にしている隙をついて
風がぜんぶ無かったことにして
[Verse 3]
君ならあの時どうしてた
[Verse 4]
君ならあの時どうしてた
[Verse 5]
君ならあの時どうしてた
[Verse 6]
君ならあの時どうしてた
[Verse 7]
黒と白のあいだで
青が差すひとときだけ
信じてみたくなるよすべて
[Verse 8]
終わらないで砂の上
抜け出せないことにして
永遠を手にした気持ちにさせて
[Verse 9]
君ならあの時どうしてた
[Verse 10]
君ならあの時どうしてた
[Verse 11]
君ならあの時どうしてた
[Verse 12]
君ならあの時どうしてた
[Verse 13]
このままで
夜明けがもう
訪れるとして
なにひとつ
変われずに
ただ抱き寄せるしかないとしても
これ以上に
なにかをもう
みいださないで
砂漠のラクダのようにさ
心にこぶをふやしてさ
[Verse 14]
砂漠のラクダのようにさ
心にこぶをふやしてさ
Written by: MATTON
