歌词
心の裏側で喜びに震え 生きていることさえ忘れてしまった
僕が1人で歩くのは、だれもいない波の上
(お前がやってくるのを待つ)
どこかにいても同じ昼も夜も同じ
お前の唇は土の香り
冷たい風の中でお前を抱いている
(同じ曲で別の詩)
唇?のゆきたりて?荒々しき宇宙をものにした
ガラスの海に移る 通り過ぎても死にはしない
足どりも音をたてて壊れ やすらぎにとってかわる
無の中に一つ輝きを産み落としていた
夢の中の?雲一つない水槽の湖を持っていた
夜から夜へと通り過ぎて 闇から闇へと通り過ぎて
Written by: Takashi Mizutani