歌词
[Verse 1]
いつも探していたよ
きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる
どうかいつまでも側にいて
[Verse 2]
きみの帰りをいつも待っていたよ
きみをありったけの声で
呼んでもきみが見えない
[Verse 3]
離れるのはいやだよ
きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる
どうかいつまでも側にいて
[Verse 4]
ぼくを抱きしめて
深く深く深くうもれるほど
きみのあの歌が
遠く聴こえているよ
[Verse 5]
今は夢のなか
きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる
どうかいつまでも側にいて
[Verse 6]
ぼくを抱きしめて
もっともっともっと感じるほど
きみのにおいと
体温が遠くなるよ
[Verse 7]
きみが笑ってる
ぼくも笑ってる
きみがかけて来る
ぼくもかけて行く
きみが泣いている
[Verse 8]
きみの心にぼくは生きていくよ
Written by: 氷川きよし


