歌词
[Verse 1]
アイノウ ハロー とてもいい気分
まるでハナウタを探すように
きみの名前を何回も口ずさむ
小さな日常がふっと舞い上がる
[Verse 2]
「慌ただしい日々を過ごした
眠らない街でも 星粒が一つだけ見えたんだ」
きみと話したこと 今はそれが全てだよ
[Verse 3]
これからは たった2人だね
触れ合う 気持ちを溶かしながら
ありのままの言葉に照れながら
とても大切なことをなぞっていく
[Verse 4]
ありふれた道 きみとのメロディ
振り出しに戻っても 忘れないよ
[Verse 5]
悲しみは全部飲み干した
震えていた海で灯台が 少しだけ見えたんだ
染まることさえも きみとなら 奇跡に思えたんだ
[Verse 6]
時には 1 人で泳いでた
消えない暗闇で溺れながら
張り裂けそうな言葉にめげながら
変え難いきみのことを守ってゆく
Written by: Kang Hyun Min, PARK JI WON, Park Hey Kyoung