歌词
でっかい傘さしても雨は降ってない
腐りかけのオレンジの月とエメラルドの夜
まっさかさまに映るテレビ 外の景色はずっとブルー
その細すぎる腕の傷跡からこぼれる
Love song 歌う
短い最後の夏 震える声で
イラついた顔は汗だくで
誰も笑えないジョークをぶちかまして
ひとりぼっちの太陽思い出す
有りえない夜の物語と毒針とダンスが宙を舞う
この短すぎる夏 吐き気がするくらい長い夜なのに
血のついたカーテンにくるまって
死にそうなくらい最悪な夢を見てる
闇を溶かすアルコール撒いて
青く光る夜を抱きしめ
生温い風が吹いて漂う
黒い髪の匂い眩暈のする
Summer blue, summer holiday
震えるdane 踊るbrain
Written by: GELLERS


