制作
出演艺人
小宵
表演者
Ci-Chan
表演者
作曲和作词
渚乃奏
作曲
k.TAMAYAN
作曲
制作和工程
町田智哉
制作人
歌词
際限なく続いていた
最低なあの日常が
案外尊いものだと知った
金曜日の午後
泣いていた人もいたよな
でも願ってみたって変えられない
惨敗したこの運命に
抗えないのが文明だ
Oh
この日々の裏では
Oh
誰かが虐げられてる
大変だって狼狽えた
開いていたあの窓を閉めた
大抵デマだと知っていても
閉じられないSNS
「我こそが正義」と主張して
その影で何かを失って
僕らはこの街を去る日を
静かに待ってるのさ
Oh
この夜が明けても
Oh
誰かの屍は増える
僕らの自由は誰かの不自由
僕らの希望は誰かの絶望
僕らの自由が僕らの希望が
僕らの世界で誰かを殺す
僕らの理由は誰かの理不尽
僕らの未来は誰かの昨日で
僕らの理由が僕らの未来が
僕らの世界で誰かを殺して
今日も生きている
誰が悪いか
彼が悪いのか
僕が悪いか
「誰も悪くない」
なんて言えたらな
なんて言えたなら
どんなにいいか
どんなにいいかな
君は何思う?
僕らの自由は誰かの不自由
僕らの希望は誰かの絶望
僕らの自由が僕らの希望が
僕らの世界で誰かを殺す
僕らの理由は誰かの理不尽
僕らの未来は誰かの昨日で
僕らの理由が僕らの未来が
僕らの世界で誰かを殺して
僕らの自然は誰かの不自然
僕らの光は誰かの闇だし
僕らの自然が僕らの闇から
僕らの世界で誰かを殺す
僕らの正義は誰かの狂気で
僕らの飛躍は誰かの後退
僕らの正義が僕らの飛躍が
僕らの世界で誰かを殺して
今日も生きていく
Written by: k.TAMAYAN, 渚乃奏