制作

出演艺人
太田彩華
表演者
作曲和作词
太田彩華
作词
佐々木久夫
作曲

歌词

他人事見たいな日々を生きていた
あたしは誰かの消耗品でした
画面の中、噂話、渇いたメッセージ
意味のない幸せくらべに
“嫌い“を増やして閉ざす
夏の匂いに溺れていた
君の声が遠くなってく
書き連ねた詩の中に居場所を探して
今夜、泡沫花火きらめき落ちてゆく
音を立てて
世界が涙の五月雨ぼやけて綺麗だ
真夏の影
もう行かなきゃ
味が無くなるまで噛み砕く言葉
そこに本当の心はありますか
街を焦がして、胸を焦がして、
思い焦がして
海へ帰ってゆく太陽よ
あたしも連れてって欲しい
悲しくないと嘘を吐いた
優しく泣いた君に逢えた
この痛みに何を込めれば
ちゃんと報われるのかな
今夜、陽炎に揺られて
消えそうな言葉を
抱きしめたい
世界は空蝉わかってて同じ夢を見た
真夏の影
君と二人
今夜、泡沫花火きらめき落ちてゆく
音を立てて
世界が涙の五月雨ぼやけて綺麗だ
真夏の影
もう行かなきゃ
綺麗で残酷な世界へ贈る
Written by: 佐々木久夫, 太田彩華
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