歌词
[Verse 1]
忘れた頃に襲う闇を人は
夢だと
苦し紛れの
言い訳でごまかすばかりで
[Verse 2]
擦れた
靴底で稼いだ金は
誰かの言葉で汚れてしまった
と押し付ける
[Verse 3]
どうしようもないアテに
しがみついたまま
死んでしまうのだろうか
[Verse 4]
It’s too loud outside
for me
It’s too loud
Maybe it’s time
Maybe
[Verse 5]
溢れた
気持ちを全て言葉にしたつもり
愛さえも
死でさえも
Written by: Skaai