歌词
誰かと幸せになる為に生まれてきた
誰かを幸せにする為に生まれてきた
誰かのことをずっと想って生きてきた
あの時についた傷は消えないけど
傷をつけたあいつはきっと忘れてるけど
それでもきっと 幸せになるために生まれてきた
一生 理解されずに苦しんできた
一生 そんな思いと闘ってきた
でもこれからは 幸せになる為に生きていこう
僕は弱くて 人前では見せれないけど
ねえきっと 神様には見えてるんでしょ
それならもう こんな僕から孤独を奪ってくれ
懐かしい記憶がよぎる時も
苦しくて辛くて弱った時も
あなたを思い出すと何故か 涙が溢れてきた
いつまでその悲しみを背負い続けてくんだろう
いつまでその鎖に繋がれてるんだろう
僕らはもう 全てから自由になっても良いのにな
一生分の願いをここに込めていこう
一生 もう苦しまなくても良いようにと
この先の世界に 希望をかけていこう
僕は弱くて 人前では見せれないけど
ねえきっと 神様には見えてるんでしょ
それならもう こんな僕から孤独を奪ってくれ
ずっと あなたの温もりに救われてきて
あなたは何度も 寂しさを奪ってくれた
そんなあなたのことをずっと想って生きてきた
きっと僕らは 幸せになるために生まれてきた
Written by: 小林辰也