制作

出演艺人
KALMA
KALMA
表演者
作曲和作词
畑山悠月
词曲作者

歌词

[Verse 1]
何度も会った葛藤に
初めまして って問いかける
数えきれない失敗で
自分自身が反面教師
叶わなかったあの恋や
報われなかった挑戦を
未だにずっと引きずって
僕の自信は 何かに絡まった
[Verse 2]
気付かずに張ってしまっていた 心の部屋の
蜘蛛の巣はゆっくり 優しくほどけばいい
[Chorus]
大事にしたいものを
「愛」と呼んで 吸い込んで
溶けないで 解けないで
この夏の魔法を愛すことにしたよ
もうちょっと続いてよ
いつか終わってしまうなら
散る花火 セミの声
焼けた君の首に見惚れた僕は
溶け出したソレを
ボーダーのシャツにこぼした
[Verse 3]
大っ嫌いな先輩は
今日も変わらずうざったくて
渋谷に落ちていた空き缶を
そいつに見立てて踏んづけた
[Verse 4]
いつの日か僕もそんな風に嫌われってちゃうの?
でも好かれすぎるよりはちょっと楽かもな
[Chorus]
大事にしたい人の
大事な人でいたい
君のこと ママやパパ 生意気な弟 心配性の姉
もうちょっと柔軟に 生きることができるなら
暑すぎた帰り道 君のこと考えずに済むのかな
[Verse 5]
気付けばもうきっと
みんな 夏と 君に 手を振る
でも僕は 秋も その次も
君を抱きしめるよ 君を愛すよ
[Chorus]
大事にしたいんだ
「愛」を今日も吸い込んだ
走ってく 走ってく
少し怖いけど、今ならやれるよ
もうちょっと続いてよ
いつか終わってしまうなら
散る花火 セミの声
焼けた君の首に見惚れた僕は
溶けそうな愛を
優しく抱きしめるんだ
もう 今死んでもいいな
と思えるくらいに
今が幸せだよ
Written by: 畑山 悠月, 畑山悠月
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