制作
出演艺人
OFELIA
表演者
作曲和作词
一
作曲
歌词
テレビに映った ドラマのワンシーンに
不意に自分重ねた 馬鹿みたいね
何度も見た毎日 物足りなさ嫌気が差したの
孤独を埋めてくれる あなたとの戯れ
濡れた首筋に(優しく包んで)君は寄り添った(もうずっと)
あぁ、あなたのその手で狂わせてわたし
愛と嘘の残響に今日も
酔いしれてfall in あなたの瞳に溺れてく
何度も君が好きだよなんて言う
あなたのそのキスは
hi-lite 焦げた嘘の味がしたよ
部屋に鳴り響いたあなたのLINE
知ってる他の子でしょ 嘘が下手ね
所詮私あなたのタダの都合の良い女でしょ
そんな事わかってたの けどなんかモヤつくな
ねぇどうしてなの なぜこんな気持ちになるの
あぁそうか
私はあなたを愛してしまったんだ
愛を知って 痛み覚えた
温もりを知って 寂しさを覚えた
何気無い あなたの言葉で
期待していた ほんと馬鹿みたい
私だけをみてよ
なんて言えたら あぁ言ってるよ
愛と嘘の夜に今日も溶けていく
私の痛みさえも抱きしめて
ねぇもう終わりにしよう今日で
と言えない私は
いっそこのままあなたに壊されたい
ねぇ あなたのその手で狂わせて
Written by: 一