歌词

まるで28で貰う お年玉
溢れ出す 恥は 落とした涙
水と油 君と掛け算
いつの間にか 声は篭りだした
ここは自室の桃源郷
乾いた口 虚しいロッケンロー
日々 濁っていく 心の透明度
なんか もういいよ そういうの
すれ違いも 遠い距離も
いつか残る後遺症
真昼の夢に逃避行し ノリノリ
懲り懲りのはずが すぐ調子にのる
興味本位のmake luv
憂鬱と手繋ぐ 堕落に目眩む
何その顔 素直に明日はね
いつも通りの君の話し方で
行かないで まだ話の途中で
君は今頃 誰かとgo to bed
今日も気が済むまで また泣いたって
結局 1人きり 孤独のnight and day
田舎町 何もない東京の価値
遥か宇宙まで投げたサジ
大気圏を超えて
月の裏側まで逃げたとて
未来 先延ばし したら今度は
息をすんのも面倒臭い
本当は 謝りたいだけなのかも
反省をサボタージュ 曇る窓
妄想と現実の往来
まとわり付く虚無 やりたい放題
綺麗な将来を与えて頂戴
まぁ嘘だけど 後悔はもうない
心 ぶっ壊れて 咲いた哲学に
絡まる過去の記憶 目を隠し
頭の中 混乱が充満
純粋さ は置いてきたよ 中学に
行かないで まだ話の途中で
君は今頃 誰かとgo to bed
今日も気が済むまで また泣いたって
結局 1人きり 孤独のnight and day
Written by: 犬飼ネコ
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