歌词
きっとどうなったって
良かったんだね僕らは
退屈な夜driving in town.
曇る空も嗤う傘に全て吐き出した
街を後にする
僕らのstage on the life
何処までも夢を見ていた
冷めきったあくびに
頼りないお守りを一つ。
連れていってくれ
グラスに流れる弱さに陽が差す
午前四時
果てしない道を眺めて
笑い飛ばせばいいさ
ハッとしないあの夜のように
どんなノリでも未来は明るくてさ
全てをここで
手にしたような夜を走る
きっと何処へ行ったって
早かったんだろうな
僕らは明日を誘う Drive Star
捉える間もない速さで
目に映るもの見境のない夢のように
何処までも明日を見ていた
腫れ切った瞳に映る小さな
そこらの惑星 連れて行ってくれ
グラスから零れる涙のかけらも
目を覚ます
果てしない道を眺めて
笑い飛ばせばいいさ
ハッとしないあの夜のように
どんなノリでも未来は明るくてさ
全てをここで
手にしたような夜を走る
答えはyou are say ever
夜が開け広がる
明日へ消えていくように
飛べばいいから
果てしない道を眺めて
笑い飛ばせばいいさ
ハッとしないあの夜のように
どんなノリでも未来は明るくてさ
全てをここで
手にしたような夜を走る
描いた渦へ 儚さは熱を
持て余す程に あらぬ方へと向かえ
ブレーキも笑っているんだ
Written by: EARL, SHAYAN


