制作
出演艺人
金時
表演者
作曲和作词
金時
作词
歌词
ねぇキスはいつもハイボールの味で
終電を逃した居酒屋
次の場所は君の部屋で
私たち朝まで一緒だね
適当に寄ったコンビニ
スウェットで歩く夜道もデートみたいね。
君の好きなバンドの曲でもかけて
アルコールで言い訳して
永遠みたいな夜と朝の狭間で
酔うとピンクになっちゃうんだよ
なんて言ってる私の側にいて
ねぇ、恋人みたいに
密着してぎゅっとしていて
飽きるまでは2人で何回も過ごしたいの
今だけは難しい話もう無しにして
腕枕してよ、2人で眠ろう
「家に来て映画でも見る?」
誘い文句、頭にこびりついて
朝方までするゲームの時も
また繰り返て、男女の雰囲気
空き缶の数だけ物理的に
2人の距離は縮まって
何がもう健全かわからなくなってるの
ラインじゃいつも塩なくせに
会うといつも甘えてくる君のズルさに
わからなくなってきて、君とのこと
私いつもの被害妄想
(長い夜を2人このままで)
眠くなると体温が上がる
あなたにくっついちゃう
匂いも移してしまえば
吸い付いた肌も離れないの
寝る前にキスをして
ねぇ、恋人みたいに
密着してぎゅっとしていて
飽きるまでは2人で何回も過ごしたいの
今だけは難しい話はもう無しにして
無邪気な笑顔みせて
明け方まで傍でいてね
顔も匂いも仕草も
狂っちまうくらいに君の事好きになったの
味もしない関係だけど君とはこれが事実ね。
Written by: 金時

