制作

出演艺人
S.I.
S.I.
表演者
作曲和作词
S.I.
S.I.
作词

歌词

どうでもいい
どうでもいいと思えるまで
この心が壊れるまで
どうでもいい
どうでもいいと思える日まで
片隅に君を残させて
煙のように思う
香りのように残る
嘘で隠れていたの
鏡に映らない人に
触れる事も出来ない
遠い 近い 暗い 影のように
映してしまったんだ
いつか手にした温もりを
忘れるのは
もう一度手にしたいと
思いたくないから
どうでもいい
どうでもいいと思えるまで
この心が壊れるまで
どうでもいい
どうでもいいと思える日まで
片隅に君を残させて
深く遠い場所に
行って欲しいよ
あなたが映るのが
怖いんだよ
待つとずっと鳴らない I Phone
でも 嫌われるのが
もっと怖いから
鳴らせないの
君がくれた手紙も
君がくれた香りも
僕には必要ないんだって
不器用な僕で
香りのように残る
君をもう見る事はないけど
片隅に残す事だけは許して
女神のように思ってた
視線を奪って
いたつもりだった
君が見えない
多分見えない様に
閉ざしたんだ
どうでもいい
どうでもいいと思えるまで
この心が壊れるまで
どうでもいい
どうでもいいと思える日まで
片隅に君を残させて
どうでもいい
どうでもいいと思えるまで
この心が壊れるまで
どうでもいい
どうでもいいと思える日まで
片隅に君を残させて
片隅に君を残させて
Written by: S.I.
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