歌词
[Verse 1]
先なんて見えないよ 黒い影にもまれて
そこら辺に垂れた言葉だけで 萎れてしまうよ
[Verse 2]
いつだって最悪の 状況に身を置いて
溢れ出した何かを上手に集めて
[Chorus]
擦れて慣れて 僕どうなっちゃうの
空に疲れて また下向いて
全て枯れて 消え去ったころ
もう慣れて 離れて 笑えて
[Verse 3]
泣きそうな顔したって 拾ってはくれないよ
与えられたものでもがいて 嘘をついて息をしてるよ
[Verse 4]
はみ出して弱くって そんなの嫌だって
溢れ出した何かを上手に繋げて
[Chorus]
擦れて慣れて 僕どうなっちゃうの
空に疲れて また下向いて
全て枯れて 消え去ったころ
もう慣れて 離れて 笑えて
[Verse 5]
思い切りふざけてたい 安い格言なんか棄てて
⻑いものちぎればいい 縦に引き裂いちゃえばいい
[Verse 6]
甘いふり 見破れば
固い生活なんて棄てて 遠い空に放てばいい
塞ぐものはなんもないんだからさ
Written by: 飯澤遥土
