歌词
[Verse 1]
夏が終われば 君は
また海を眺めるでしょう
人が溢れた今じゃ ここには
本当の優しさはないと
[Chorus]
波がよせる度に思い出すのは
耳元で揺れる光
愛したことすらも
なかったことにするようにさらわれる
[Verse 2]
夏が終われば
教えてくれるって思っていた
陽炎の濃さと 君が夏だけに見える友達の話
まだまだ暑い日々が続きますが
君が遠くなっていく気がしてるよ
[Chorus]
波がよせる度に思い出すのは
耳元で揺れる光
愛したことすらも
なかったことにするようにさらわれる
Written by: 花菜

